EXHIBITIONS

いままでナカムラ徹の制作は、内面を見つめることから始まり想念や心象を形に表しそうと試みてきました。しかし、この数年で大切な人たちとの別れを経験したことで、見えるということはどういうことなのか、ということを考え始めるようになります。
光がなければ見ることは出来ないため、自分の見たいものをしっかりと見つめ、いままで感覚的な心の情景だけではなく、光の情景ともいれるより具体的な世界を表そうと制作が動いてきました。副題の"景"とは、景色、風景、光景、情景、実景などの総称で、目に見える光景が製作の根底にあり、ナカムラの見たい光景として表現された作品のタイトルにもなっています。

左から”XVI-06"24?24,”XVI-02"35.2?25.2、”XVI-01"85.0?40.0、”XVI-11"35.0?24.0
"XVI-08"45.5?38.0
"XVI-06"24.0?24.0
左から"XVI-07"35.0?35.0"、XVI-10"65.2?53.0、"XVI-12"35.0?35.0、"XVI-09"45.5?38.0、”XVI-03"48.0×29.5
"XVI-07" 35.0×35.0
"XVI-04" 52.0?36.5