作家コメント
種から育ててきた朝顔が 夏の朝いよいよポンと小さな音とともに花開きました。 次の日に花は枯れてしまうけれど、また1つ、2つ、と新しい 花が夏の間じゅう咲いては枯れを繰り返していきます。 その生命の営みの流れはとても強く美しいものです。掲載|「野崎慎展 -day after day-」2022年開催(ギャラリー広田美術)撮影|ⓒ松尾宇人
種から育ててきた朝顔が 夏の朝いよいよポンと小さな音とともに花開きました。 次の日に花は枯れてしまうけれど、また1つ、2つ、と新しい 花が夏の間じゅう咲いては枯れを繰り返していきます。 その生命の営みの流れはとても強く美しいものです。
掲載|「野崎慎展 -day after day-」2022年開催(ギャラリー広田美術)
撮影|ⓒ松尾宇人