未見の花

漆原夏樹

2023年制作
6P (27.5×41.0㎝)/ 紙本彩色 /2023

作家コメント

誰かの琴線に触れた時その人を象徴する花として咲くように、未だ見ない人の肖像としての花を描 いた
目の前の誰かを描くのではなく、これから会う人を描いた