作家コメント
今年の夏に息子が意気揚々と育てていたスイカが呆気 なく枯れた。 泣き崩れる息子に、かわりにこれを一緒に育てようと渡 した朝顔。 息子は早々に水遣りに飽きたので自分が替わりに育て、 久しぶりに朝顔と向き合う夏になった。 つぼみから花が咲き、色褪せ、枯れて実がつくまでを 一つの画面におさめ、生命と記憶が巡る夏を象徴する 景色として描いた
今年の夏に息子が意気揚々と育てていたスイカが呆気 なく枯れた。
泣き崩れる息子に、かわりにこれを一緒に育てようと渡 した朝顔。 息子は早々に水遣りに飽きたので自分が替わりに育て、 久しぶりに朝顔と向き合う夏になった。
つぼみから花が咲き、色褪せ、枯れて実がつくまでを 一つの画面におさめ、生命と記憶が巡る夏を象徴する 景色として描いた