スクリーン

財田翔悟

2025年制作
4F(33.3×24.2 ㎝) 綿布、ピグメント、岩絵の具、アクリル絵具、箔、2025年

作家コメント

映画のワンシーンのような場面を描きたかった。
ただ特定のどんな映画のどの場面、というビジュアルではなく、「なんか見たことあるような...記憶 にあるけど思い出せないな」といった形にしたかった。
映画が好きでかなり見ていたのは高校から浪人の間で大学に入ってからもそれなりに見ていた。
履歴書に趣味の欄があれば映画鑑賞と書くくらいには好きだった。
ただ最近は忙しさも相まって見る気持ちも薄れて、あまり見られなくなってしまっている。
内容の記憶は薄れてしまって、どれがどの映画の場面だったかわからなくなってしまった気持ち、自分の全く関係ない記憶と混ざり合って出来てしまったシーンの一部、そんなものを表現した。