佐々木怜央

2025年制作
(H)23.5×(W)6.5×(D)9.0㎝、ガラス、金属箔、2025年

作家コメント

上野の国立科学博物館にある進化系統樹の展示「系統広場」を見るのが好きだ。

現在生息している生物だけでも途方もなく多様である事に、訪れる度に驚かされる。
我々人間は多種多様な生き物が存在する地球に生き、長い歴史の中で自然との向き 合い方や作法を確立してきた。
それらは様々な時代や自然環境おいて、それぞれの風土に合わせて築かれ、神話や 唄、詩、宗教などで後世に受け継がれている。

作品「ANIMA」は、異形の人型をモチーフとしている。
現代社会に生きる私たちが、自然界へと意識を結びつける一つのピースとして制作した。