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財田翔悟

2025年制作
6F(41.0×31.8 ㎝) 綿布、ジェッソ、岩絵の具、アクリル絵具、2025年

作家コメント

今年たまたま新江ノ島水族館に行った。
何年かぶりにイルカのショーを見たのだが、やっぱりすご い。
この絵はそのイルカのプールの水面を描いた。
子どもの頃のえのすいには結構ボロボロだけどそれなりにサイズがあって地下からイルカの様子が見えるイルカのプールがあった(イルカのプール以外もボロボロだったか)。
子どもの頃は大概男の子は乗り物が好きで、車に電車、飛行機なんかに興味を持つもの(だった、今 はそうでもないのか、当時がそういう価値観だっただけなのか)なのに自分はそういったものに全く 興味がなく、今もほぼない。
代わりに動物や生き物は好きだった。
動物園や水族館、博物館にはよ く連れて行ってもらったと思う。
今も水族館は好きだ。
江ノ島水族館も改装され、「新」へと変わったが、当時の気持ちと変わらない喜びや驚きはその水に 反射しているように思えた。