BIOGRAPHY
| 1975年 | 岐阜県に生れる |
|---|---|
| 1999年 | 多摩美術大学日本画専攻卒業 第9回佐藤国際文化育英財団奨学生 選出 |
| 2001年 | 多摩美術大学大学院日本画専攻修了 |
| 2008-2009年 | 文化庁在外研修員としてボストンへ |
またきっと出会う
喜びの実
そこにも
明日を愛して
旬草
祈り
落ち葉のお宿
スキマ
ささえ
見上げてみれば
降り積もる奇跡
光と影を抱きしめて
祈りの周波数
命の灯(ともしび)
色つぐ水面
はなごろも
いつもの場所で
春の匂い
未来を紡いで
城址公園の外堀のハスも夏の華やか趣きと変わって冬になると枯れた葉やさやが静かな水面を作っています。水底で太い茎を長く伸ばして、...
命芽生える
サクラが咲き乱れる高田城のまわりを歩いてめぐると、所々に春の伊吹を感じます。ふきは「富貴」に通じて富や財産をもたらす「富貴吉祥...
目覚めの季(とき)
高田城址公園の外堀に落ちたサクラの花びらは、穏やかに水面を漂います。花びらが風に吹かれ止まった場所には、枯れたハスの茎や水面から...
包み込むように
高田城址公園の夜桜は日本三大夜桜の一つに数えられます。夜空の中、ライトアップされた美しいサクラの花は、私達を優しく包み込んでくれ...
燈し火
落ち葉は地面に落ちて土へかえりその土地の浄化をします。 上越高田をあるくと、あたりに美しく色付いた地面が眼に飛び込んできました。...
生命の糧
上越高田は日本記録の積雪量を持つ世界屈指の豪雪地帯です。高田城址の冬は、美しい雪景色に心を奪われます。 同時に、自然の持つ厳しさ...
手をつないで
雁木は、冬季の通路を作るために隣隣の家屋の一部や庇(ひさし)などを道路側に延長したもので豪雪地の生活の知恵です。高田の雁木の総延...
だいじなばしょ
春にたくさんのサクラの花を咲かせた城址公園は夏になるとサクラの木にはたくさんのセミの抜け殻を見つける事ができます。セミの抜け殻は...
近づく足音
夏が終わりハスの葉は色付き、次に始まる長い冬の訪れを待ちます。厳しく長い冬はたくさんの水を運び、それはこの地の実りの糧となります...
眼に見えない何か
高田城は長い歴史の中、多くの人達に大切にされた場所です。先人たちの想いが現代にもつながってこの場所を作ってきたと思います。想いを...
君とともに
徳川家康の六男、松平忠輝公の居城として築城された高田城。高田城の跡に造られた城址公園は新潟県の史跡に指定されています。高田城の堀...
つなぐ祈り
夏の城址公園には約19ヘクタールの外堀にあらゆる種類のハスが群生して、 東洋一とうたわれています。蓮は仏教において、仏様の座(蓮...